


中学生くらいから、パソコンやソフトウェアに興味があり、IT業界で働きたいと考えていました。ただ、「これを作りたい」、「こんな会社でなければならない」という強いこだわりがあったわけではありません。地元が福岡ということもあり、福岡でITの仕事ができる会社を探していた中で、FCCテクノを知りました。
毎日、長い間働くことを想像したときに、不安やストレスが少ないところで働きたいという気持ちがあり、FCCテクノは、創業年数・従業員規模・立地など、自分の理想に近かったので入社を決めました。
条件だけで決めたように見えますが、私にとっては、自分の基準で、自分で決めることが大事でした。「やると決めたらとことん、楽しくやり切る」が私のモットーだからです。実際に入社してからは、チャンスがあれば手を挙げて、全力スイングしながら色々な経験を積んでいます。

入社後は、教育系のシステム改修・保守から始まり、エネルギー系の新規システム開発など、複数の開発プロジェクトに携わりました。
大きな転機は、入社2年目の頃に初めて開発リーダーを任されて、後輩4名を引っ張る立場になったことです。不安もありましたが、任せてもらった以上はやるしかないと思い、試行錯誤しながら向き合いました。
最初、良かれと思って「何でも聞いて」と伝えたら、ひっきりなしに質問されるようになって。自分の作業が全く進みませんでした。そこで、質問するときのルールや意識してほしいことを共有して、双方が進めやすい形を模索していきました。また、メンバーが不安にならないように、自分なりの方針を言語化して言い切ることを特に意識していました。ストレスもありましたが、リーダーを経験したことで、技術だけでなく、人と仕事を進める意識が大きく変わったと感じています。現在は、そうした経験を活かしながら、開発とチーム運営の両方に関わっています。
直近では、重要な作業を行うために、システム導入する現場に赴いたことも印象に残っています。システムを動かすために一分一秒を争う中で、他のエンジニアと一体となって作業したのは貴重な経験でした。夜中までかかって、上司と一緒に自転車をこぎながら帰ったのは良い思い出です。

一番の魅力は、裁量の大きさだと思います。「これをやっておいて」と一方的に指示されるのではなく、背景や目的を共有した上で任せてもらえるので、納得感を持って仕事ができます。
また、働き方の自由度も高く、リモートと出社を状況に応じて選べる点は、自分に合っていると感じます。自分やチームの仕事の成果が出ていれば、細かく縛られることはありません。理不尽なルールがなく、その分、自分で考えて動く必要はありますが、仕事を「やらされるもの」ではなく、「自分で面白くしていくもの」と捉えられる環境だと思います。
強いて言うなら、飲み会が多くないので、もっと飲み会したいですね。笑
将来的には、システム開発のプロジェクトを最初から最後まで、一通り経験したいです。代表の西村がよく話す「世の中で生きていく力をつける」という言葉が好きなのですが、生きていく力がついたと言えるようになるための第一歩であるように思います。
一方で、「一人で何でもできる」ことがゴールだとは思っていません。最近は、一人でできることには限界があると強く感じています。人と協力することで、1+1が2以上になる。その方が、仕事としても面白いと感じます。仲間と一緒に、クライアントから「助かった」と言われる仕事を続けていきたいです。
どうせやるなら受け身ではなく、自分から手を挙げて関わりたい。楽しみながら、本気で取り組めるエンジニアであり続けたいと思っています。
FCCテクノは、決められた仕事を淡々とこなしたい人よりも、「せっかくやるなら楽しみたい」「どうしたらもっと良くなるか考えたい」という人に向いている会社だと思います。
変化が多く、楽な仕事ばかりではありませんが、その分、経験の幅は確実に広がります。
仕事をただの作業にしたくない人、自分の頭で考えながら成長していきたい人には、面白い環境だと思います。一緒に楽しみながら、良い仕事をしていけたら嬉しいです。
