


FCCテクノとの最初の接点は、大学3年の夏休みに参加した、約1週間のインターンでした。当時は就職活動に本腰が入っておらず、業界や会社を絞っていたわけでもなかったです。インターン先を選んだのも、福岡に行ってみたいという理由からでした。
インターンで印象に残っているのは、代表の西村と話をしたときのことです。率直に・本音で会話をするスタイルや、考え方が自分に合っているかも、とぼんやり感じたことを覚えています。
インターン後は、声をかけてもらってリモートでアルバイトをしていました。入社のお誘いを受けたとき、迷いは多少あったものの、お世話になった先輩へ恩返ししたい気持ちや、純粋に代表の元で働いてみたいという想いが湧いてきて、FCCテクノに入社しようと決めました。

入社後しばらくは、Windowsアプリケーションの改修や保守などを担当していました。その後は、Web系のシステム開発を中心としたプロジェクトに携わっています。
最初は先輩エンジニアの指示を受けながら、実装作業を行う立場でしたが、徐々に担当範囲が広がり、今では設計から実装、テスト、進捗管理まで一通りを任されています。小さなチームを取りまとめるリーダーでもあるため、クライアントや他社の開発メンバーと連携しながら開発を進めています。
チームリーダーになったことで、技術的な作業だけでなくスケジュール調整や進捗報告など、責任を伴う業務が増え、プレッシャーは確実に大きくなりました。うまくいかないことももちろんあり、楽しい仕事ばかりではありませんが、責任を引き受ける経験を通して、仕事に対する向き合い方は大きく変わったと感じています。今の苦労や経験も、必ず将来の糧になると信じて、目の前の仕事に向き合っています。

一番の魅力は、職員同士がオープンであることだと思います。代表や取締役との距離が近いことに最初は驚きました。役職や年次に関係なく、気軽に話ができる雰囲気が心地良いです。
また、任される裁量が大きい点も特徴です。良くも悪くも「自分で考えて動く」ことを求められますが、その分、責任感や主体性が鍛えられます。楽な環境ではありませんが、理不尽さや形だけのルールが少なく、納得感を持って仕事ができる会社だと感じています。
最近は個性のあるメンバーも増え、社内の雰囲気がより面白くなってきている点も、今のFCCテクノの魅力だと思います。
今、一番強く思っているのは「強くなりたい」ということです。どんな難しい局面が来た時でも、「この人がいれば何とかなる」と思ってもらえるような、しぶとさと対応力を持った人間になりたいです。
これまで、エンジニアとして”何となく”でやれてしまった部分も多く、基礎を理解しきれないまま、結果的に不安を抱えながら仕事をしてきたと感じています。「強さ」への第一歩として、技術や設計の理解を一から見直し、自分の判断に根拠を持てるエンジニアになりたいです。そのために、今は数学を学びなおしている最中です。
将来目指したい役割やキャリアについてはまだ決めきれていませんが、まずは現場で信頼されるエンジニアになること。その土台ができてから、次の選択を考えたいと思っています。
FCCテクノは、決して「楽」な会社ではありません。自分で考え、動くことを求められますし、責任を感じる場面も多いです。ただ、自分の弱さや不足を自覚しながら、「それでも前に進みたい」と思える人にとっては、成長の機会が多い環境だと思います。
少しでも興味を持った方は、ぜひ一度、社員と直接話してみてください。会社の雰囲気を肌で感じてもらえると思います。
