FCCテクノ

年功序列脱却に向けてFCCが進めていること2022.03.02

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こんにちは。当社は、新たな人事制度構築に向け、いろいろ試行錯誤しています。
今日は、FCCと年功序列について書きます。

なぜ年功序列から脱却するのか

そもそも、FCCは、年功序列が悪い制度であるとは考えていません。年功序列は、成長が安定的に見込めれば、キャリアプランと個人のライフプランが近接するため、働く職員の人生が描きやすい、という性質があります。
ただ、この年功序列、AIやIoT、クラウドソリューションが急速に広がり、従来の線形的成長ではなく、非連続な成長が期待できる一方で、既に人口減少が始まり、安定して着実に成長していくことが難しくなってきている、とFCCは考えています。
故に、積極的に年功序列を辞めたい、ということではなく、時代の趨勢にあわせ、変革せざるを得ない、ということです。

どのように脱却していくのか

まず、採用や昇進において、在籍年数を加味しない抜擢を行い始めています。
当社は、60年続いているが故に、伝統がある一方で、いままでの当社の在り方を抜本的に改め、新規事業に挑戦していく必要があります。新しい技術を学ぶに際しては、当然、いままでの経験が役に立つ面もありますが、基本的には、ヨーイドンで、未経験者も、経験者も一斉に学んでいきます。
こういった環境においては、既存でいる職員よりも、新人のほうが伸びることさえあります。
そういった意味では、新人・既存職員、あるいは中途採用の区分なく、手を上げれば挑戦できる機会があります。
まだまだ、改革を始めて2年目であり、どのプロジェクトでも新しい事業やサービス、プロダクトの開発が進みつつあり、これらに飛び込んでもらっています。そこで成果を上げる人については、どんどん抜擢を進めています。
つまり、年数や入社年次ではなく、目の前の実績で評価していきます。
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脱却した先に何を目指すのか

FCCが目指しているのは、エイジレスな会社です。
元来、人は年齢で図られるべきではなく、その人の在り方で問われるべきです。当社でも、70歳を超え現役の方、60代のエンジニアもいます。皆さん、立派に働かれていて、頭が下がります。
ようするに、仕事は年齢ではないのです。たった1年早く入っただけでその人を超えられない、そうではなく、勝てるなら1年目でもレギュラーに起用すべきであると思います。
FCCは、今後60歳で定年できない世界を想像しています。
現実的な定年(仕事を引退する時期)が、70歳、75歳となるでしょう。60歳をゴールにおいたキャリアは時代遅れで、何度も学び直しと、自己変化を行っていくような働き方、複業や個人事業(フリーランス)のような働き方が一般的になっていく、とFCCでは考えています。
故にFCCにとって年齢はjust a numberである、と言えるように、社内意識も変革し、採用・人事制度等にも反映していきます。出来ることや、こなしてきたことをベースとし、挑戦する人に、次々と抜擢が進む会社を目指しています。
もちろん、制度を掲げるだけではだめで、事業の利益からこそ、新しい制度が作り出せるので、FCCは新たな事業に挑戦し続けていきます。
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終わりに

何より、マネジメントがこういった危機感をもって会社運営を行っています。時代が大きく変わっているのを感じます。
いま人事制度及び評価制度も見直しを行っています。新しい力でFCCを変えたい、そして自分で生きていく力をつけたいあなたの入社をお待ちしています。

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