FCCテクノ

福岡の中小SIでもリモートワークは終わらない2022.06.08

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こんにちは。
先日、アメリカの大手企業で、リモートワークを禁ずるメールが社内に出た、という記事を読みました。
当社が考えるリモートワークについて、改めて記載していきたいと思います。
・コロナの有無にかかわらずリモートは取り組みたい
 ①そもそもの前提
 ②リモートワークの具体的効果
・実際にやってみてどうだったか
・今後の方針
・まとめ:中小企業こそリモートワークを

コロナの有無にかかわらずリモートは取り組みたい

そもそも、当社はコロナであろうがなかろうが、リモートワークに取り組みたい、と考えています。
①そもそもの前提
2020年までは、当社一切リモートワーク禁止でしたが、2021年に、リモートワークを重視する体制に切替を行いました。
本社移転がある、コロナが猛威を振るっている、など、いろいろな理由がありましたが、一番はコロナではなく、働き方を転換するために、リモートワークに着目したのです。
まず、会社に来ないと仕事が出来ない状態から脱却したいなと思いました。
会社のほうが机が広く、人と話せるので効率が良いから会社に出たい、この気持ちを妨げるものではありませんが、開発やコンサルティングでのレポーティング工程においては、自宅で作業するほうが良い場合も多々あります。
押印のため、或いは、まじめに働いているかを役職者が監視するために、出社してもらう、というのはとっても非効率だなと感じます。(どうしたってさぼる人はさぼります。)
私たちは、成果を最も上げるために一番いい環境は何か、それを職員が選べる体制を目指すことにしました。故に、コロナであろうがなかろうが、リモートワークを認める・認めないには、あまり関係ありません。
②具体的効果
また、家庭環境や、自身の置かれたライフステージにおいても、リモートワークを活用すれば、様々な働き方を認めることができます。様々な事情で、どうしても家庭の事、仕事場以外の環境を重視したい場面・せざるを得ない場面は出てきます。
その時は、いろいろ大変ではあるでしょうが、家で働きながら、効率的に仕事を行っていくこともあってよいと思います。このような多様な働き方を認めるには、「成果=仕事として成してほしいもの」を明確にする必要がありますが、業務整理を行っていければ、多様な人材を、いろいろな場所から集めることが出来るし、キャリアの中断も生じないし、会社にとっても、職員にとってもよいなと思います。
繰り返しになりますが、「成果のイメージを会社と共有できれば、あとはどこで働いてもいい」というのが究極的に当社の理想であり、そうなるように、会社の中を整えています。ネクタイを締め、9時に出社するのが仕事ではなく、お客さんの役に立ち、その働きをもって、対価を得るのが仕事であると私たちは考えています。
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実際にやってみてどうだったか

前から記載している通り人の集まる意義はとってもあるように思います。(【FCCのカルチャー】人が集まり群れを成すことの意義 - 株式会社FCCテクノ (fcctech.jp))
あえてリモートに振ってみたことで、リアル出社の意義を確認することができた人もいて、自分は出社したほうが効率が良い、メンタルも安定する、という人が出てきたり、働く場をあえて考えてみる、というのはとっても良かったと思います。
また、実家から2、3時間かけて通われていた方も、リモートワークを活用することで、全く違う働き方が出来るようになった、と言われています。
当社の職員全てがリモートワーク出来る職員ではないのですが、リモートワークに振ってみて、リアルが良いなと思った人はリアルで、リモートが良いなと思う人はリモートの比率多めで、働いていけばいいなと思っています。

今後の当社の方針

今後もリモートワークはうまく活用していきたいと思います。
当社は、会社の垣根が低くなる世の中が来ると思っています。
会社に帰属し、会社の指揮命令化で組織だって働く、というのは、安定した経済成長期、人口が増える時期に取りうる戦略であって、今後人口が減少していき、経済が縮小していく局面においては、会社の枠内に人を押し込めていくよりは、人に合わせて会社が作られていくほうが、時代に合った戦略であるように思います。そういった時代に合わせた戦略を取っていく上で、リモートワークは強力な武器となります。
実際、東京の仕事も増えてきていて、日々東京の会社とのやり取りを行っています。
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まとめ:中小企業こそリモートワークを

特に私たちのような、中小企業こそ、リモートワークに取り組み、どこでも働けること、そして会社に参画される方の「時間」が尊重されることが、大事であると思います。
他方で、リモートの弱点も見えてきていて、やはり教育や組織文化の醸成には弱い面があるなと感じることが多いです。慣れている人が慣れている人同士で働くにはとても効率がよいのですが、まだ技術や人間関係の構築が未熟なスタッフにとっては、なかなか入っていけず、孤立しやすいので、辛い環境であるように思います。そこで当社は、リモートとリアルの出社を組み合わせ、チームで働き方を調整するような、ハイブリッドワークに取り組んでいます。
また、どうしても仕事の基準が下がりがちですので、時々自分たちの仕事はなんだっけ?ちょっと個人に意識が向きすぎてない?を確認する場を設けるようにしています。仕事は厳しく、他方で、働き方は自由に、を大事にしていきたいです。
当社は、今後もリモートワークを活用し、新しい働き方、バリューの生み方を模索していきます。リモートに大幅に振ってみたり、リアルに大幅に降ってみたりを繰り返し、最も効率よくバリューを生み出せる働き方を模索していきます。こういった取り組みが、働き方改革であると思います。
こういった取り組みは、経営資源が薄く、小回りが利くスモールビジネスこそ、向くように思います。従って、中小企業こそ、リモートワークをうまく生かし、地方に眠れる資源を有効活用していくのが、大事だなあと日々思います。
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