株式会社FCCテクノ(本社:福岡県福岡市、代表取締役:西村秀星、以下 FCCテクノ)と、株式会社YEデジタル(本社:北九州市小倉北区、代表取締役社長:玉井裕治、以下 YEデジタル)は、物流分野におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進を目的に、2026年6月15日開催の両社取締役会において、合弁会社の設立を決定しました。
両社は本決定に基づき、2026年7月1日の設立を予定する「株式会社LDXテクノロジーズ」(以下、新会社)を通じ、物流関連システムの構築・導入・運用・定着支援により倉庫および工場内物流の自動化・見える化・効率化を推進し、物流DX関連事業のさらなる拡大を図ってまいります。

近年、製造業および物流現場においては、人手不足の深刻化や業務の高度化を背景に、工程の自動化やデータ活用のニーズが急速に高まっています。こうした中、単なるシステム導入にとどまらず、現場の実行レベルに踏み込んだ最適化支援が求められています。
FCCテクノとYEデジタルは、これまで物流システム導入プロジェクトにおいて連携してまいりました。YEデジタルが有する物流現場に関する深い知見や倉庫自動化システムの技術力と、FCCテクノが培ってきたシステムインテグレーション、BPO支援、データ可視化、現場業務のデジタル化に関する実装力を組み合わせることで、物流DXの推進においてより大きな価値を提供できると考えています。
新会社では、倉庫および工場内物流の自動化・見える化・効率化を推進するため、主に以下の事業を展開する予定です。
会社名:株式会社LDXテクノロジーズ
所在地:北九州市小倉北区米町二丁目1番21号
役員:
設立日:2026年7月1日(予定)
FCCテクノは、新会社を通じて、まずはWES「MMLogiStation」の導入支援を中心に、物流DX関連事業の安定化と品質向上に取り組んでまいります。
その後、WMS、工場内物流、倉庫業務、BPO、データ活用、業務改革支援など、物流DX領域における支援範囲を広げ、顧客企業の現場に根ざした継続的な業務改革を支援してまいります。
また、将来的には、物流現場におけるフィジカルAIやロボティクス、AI駆動開発などの活用も視野に入れ、現場の生産性向上と持続可能な物流体制の構築に貢献してまいります。
FCCテクノは、福岡発の独立系SI・IT企業としての歩みを大切にしながら、これからも時代の変化に応じた新たな価値提供に挑戦してまいります。
戦略策定支援 / DXコンサルティング支援
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