「舐めたらまずい」と「この人のためなら」の狭間で
事業再生や第三者での事業承継といったスペシャル・シチュエーションに対応していると、「求心力」を意識することが「ガバナンス構築」のキモである、と思います。
求心力は人を動かす力。特に経営する範囲が狭くなるほど、この求心力の多寡で勝負が決まります。
この「求心力」は、僕の表現では、「威圧感」×「魅力」に「信頼」を重ねたもの、と表現できます。
今回は、やや経験則的なポストですが、この三要素をもとに、中堅・中小企業のやや特異な環境下における経営での「求心力」について、少し丁寧に説明してみます。